ローソク足の基本でもある陰線の読み取り方法小陰線編その1

こんにちは

管理人のロータスです

今回は陰線の一つでもある小陰線について話していきます。

小陰線とは

 

小陽線の記事の時と同じ事を話しますが小陰線も相場が落ち着いてる時

に出やすいローソク足です。

小陰線も小陽線と同じように種類は4つあります。

実際にトレードを行う時、レンジ相場、若しくは相場が一旦落ち着いている場合
小陽線と小陰線が交互に出てくる可能性があります。

交互に出てきていればその時点では相場が落ち着いている状態なので
ブレイクを待つか、トレンドが形成されるまでトレードを控えるのがベストです。

① 小陰線

このローソク足はまさに相場が落ち着いてる時に出てきやすい典型になります。

今までのローソク足の陰線と違い圧倒的に実体が小さいです。

実体が小さいという事は始値と終値に差がない事を指します。

この時の市場参加者の心理は買い、売り両方の圧力がほぼ同じか、両方共様子見をしている状態です。

ようするにみんな買いなのか、売りなのか迷っている状態なんですね。

 

僕の経験上、レンジ相場でこのローソク足が出た場合は無視していますが

トレンド相場の押し目の部分では注目しています。

価格が下がるか上がるか迷っている状態なので、トレンド相場の流れに逆らう可能性は少なくなります。

 

トレンド相場の押し目では一時的にこのローソク足が出来て、移動平均線も近寄ってくる事があります。

そんな時は押し目としては絶好のチャンスです!

ですので、押し目を狙う場合は参考にしてみてください。

 

② コマ

このローソク足は小陰線よりもさらに価格の動きが無い時に出てきます。

見ての通リ、最高値、最安値さえも動きがありません。

ぶっちゃけ言うとこのローソク足の場合はトレードしない事をお勧めします。

ただしそれは天井圏、底値圏で無い場合です。

天井圏、底値圏で出てくると少し話が変わります。

 

コマは価格の動きが収縮した時に出てくるので、天井圏、底値圏で出てくると
転換のポイントになる事があります。

特にボリンジャーバンドから外れている時に出てくるとより転換ポイントになりますので注意深く見てください。

 

コマの使いどころ

僕が思うにコマの出現は午前中が多いです。

為替市場はどこかしら開いていますがやはりロンドン市場やニューヨーク市場が
1番為替取引を行っています。

日本時間の午前中は価格が動かない為、このローソク足が出てくるんですね。

僕の場合はあまり価格が動かないので、電車の中でチャートを見る位にしてトレードは行っていません。

 

コマが出現している場合、転換ポイントの他にもう一つ重要な事があります。

それはブレイクする為のエネルギーを貯めている点です。

コマや小陰線が連続して出現している時は大概、一旦トレンドが小休止しているか
次回に向けてエネルギーを貯めている状態が多いです。

ボリンジャーバンドも狭まっている事も多いのでブレイクに注目してください!

 

次回は下影陽線、上影陽線について話します。

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