一目均衡表で使われる最強の5線でFXトレード初心者から脱却する

こんにちは

管理人のロータスです

今回は一目均衡表で使われている重要な線を話していきます。

一目均衡表では5本の折れ線グラフで成り立っています。

簡単に話していくと

・遅行線

・転換線

・基準線

・先行スパン1、2

たったこれだけになります。

どの線も非常に大切なので個別に話していこうと思います。

 

遅行線

遅行線とは現在の価格を含んで指定された時間分戻した線になります。

簡単に言うと指定された時間分の過去を表示していることになります

 

これは非常に使えます。

 

僕は相場を予測するには過去を見て予測するのが一番確かな方法だと思っています。

過去の傾向からおおよそどんな風に動いていくか検討が付きますし、重要なシナリオ作成
でも大いに役立ってくれますね。

ですが過去はおおよその動きの検討が付くだけなので信用しすぎるのも
良くないのでバランスよく考えてください。

 

遅行線で表示されている線は正に過去に起きた価格を表示しているので
今後も同じ形に進みやすいと思われます。

 

下の画像を見てください。

これはユーロ円の日足になります。

 

水色が遅行線になるのですが価格の動きと連動していることがわかりますね。

例を挙げると価格が急上昇している部分の水色線を見ると急激に遅行線も上昇しています。

この場合ある部分をみればエントリーする条件になるのですが

やり方は一目均衡表の使用法“という記事で話します。

 

転換線と基準線

転換線と基準線というのは実は既に知っている線と似ています。

 

それは移動平均線です。

 

僕の主観で言えばだいたい似たような動きをしていると思いますよ。

機能としての役割もほぼ同じです。

 

ただ正確に言うと移動平均線と転換線、基準線はどこか違うんですよ。

 

転換線と基準線を計算して出そうとすると転換線を9日、基準線を26日とした場合、
9日、26日間の最安値と最高値の中間値を2で割ってそれぞれ出しています。

 

それに対して移動平均線は一定期間の平均値を出していますよね。

 

正直なことを言うとある程度勉強した僕も一体何が違うんだ?と思います。

僕の場合移動平均線や転換線、基準線をトレンド方向の確認や押し目部分
でしか使っていないせいなのかもしれませんね。

 

転換線と平均線をチャートで見る場合はどちらか一方だけ表示させて見てください。

 

僕の経験になりますがこの両方を表示させると余計に混乱しますね(>_<)

トレンド方向の判断なんかも移動平均線で充分にわかりますし、両方表示させる必要性はありません。

 

先行スパン1、2

これは一目均衡表ならではのと呼ばれる部分を表示させています。

上の画像で言うと白い部分が雲になり、雲を縁っている線を先行スパンと言います。

先行スパンも計算式があるのですが、今は全部コンピューターがやってくれるのでそこは省きますね。

 

先行スパンの最も簡単な使い道は

 

・雲の下に価格があるときは売り、上なら買いが強い

 

これしかありません。

 

上の画像でも雲を上から下に抜けると価格が下がっていき上に抜けると上昇しています。

これが雲の良い所で、売りが強いか買いが強いか一目瞭然ですね。

あまり難しく考えても使いこなせなければ意味が無いのでこれだけは覚えてくださいね。

 

次回は”一目均衡表を簡単にするには”を話します。

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