[ROOKIE OF TRADE]第二巻トレンドラインの見る視点

こんにちは

ロータスです。

今回はトレンドラインの見るポイントを話していきます。

専門用語を覚えるいく中でもトレンドラインというものは
初心者にとって理解できるようでなかなか理解出来ないものになっています。

 

僕の場合ですと単純に線を引けば良いと思っていたタイプだったので
たくさん線を引いていました。

その結果、確かに線を引くことで価格の流れがわかるようになったのですが

 

どの線が1番有効なのか?

 

この点が非常にわからなくなっていましたね。

この記事ではトレンドラインの基本を話していますが
ここではトレンドラインの引き方を中心に話していきます。

それではいってみましょう!

トレンドラインの引き方

まずトレンドラインというのを簡単におさらいしておくと

価格の最安値(最高値)と次の最安値(最高値)を線で結んだもの

こんな風に考えてもらって大丈夫です。

 

以下が例になります。

こんな風に画像で見てみると簡単に見えますね。

ただ一つ問題があるんですよ。

 

・トレンドラインは必ずしも反発するとは限らない

 

このことを覚えておいてください。

反発しない理由なんですが、自分の引いた線が正しいとは限らないからです。

これは短い時間足、長い時間足、どの時間足で引いても同じですね。

あくまで目安程度に考えてください。

線を引くことそのものは簡単ですが問題は使い方が重要になるので
使い方を中心に覚えてください。

引いた線の使い方

トレンドラインで押さえておくべきポイントはたった2つだけです。

 

1 自分で分かりやすいところに引く

2 直近の最安値(最高値)と2番目の最安値(最高値)から引く

 

これだけを意識してみてください。

正直な話、余計なことを考えないで引いてみると案外非常に効果的に働いてきます。

 

1番の自分で分かりやすいところに引くという点ですがこれは僕も初心者時代にミスしていた

多くのラインを引くことを防ぐ為に行います。

 

ラインは引けば引くほどわからなくなってきます。

実際にラインを引けるだけ引いて見てください。

そうするとラインで埋め尽くされて余計にわからなくなると思います。

 

その状態でトレードを行うとまず勝てません。

いくらラインが機能すれば勝てるようになると言っても多く使えば良い訳ではありません。

ラインの引きすぎでわからなくなる事を防ぐ為にも分かりやすい所に
ラインを引かなければなりません。

 

2番目の直近の最安値(最高値)と2番目の最安値(最高値)から引くという点は
この話の中でも1番重要になってくきます。

 

トレンドラインの引き方を考える場合

始点をどこにするのか?ということを考えます。

これは僕の紹介している教材でも同じことになってしまいますが

 

下降トレンドなら直近の最高値

上昇トレンドなら直近の最安値

 

この2つに的を絞ってください。

トレンドラインを引くには直近で考えないと意味がありませんし
そこを起点にしてトレンドが始まるからです。

この場合、最安値や最高値と言ったなかなか超えない価格を起点にしています。

起点をはっきりとしないとトレンドラインそのものが作れなくなるので
はっきりと分かりやすい価格にしなければならない訳です。

 

次に考えるのが始点からどこを結ぶかを考えます。

 

下降トレンドなら2番目の最高値

上昇トレンドなら2番目の最安値

 

ここを確認して初めてトレンドラインを引くことができます。

また角度も考える必要がありますが、急激な角度のトレンドラインは
あまり機能しないのでお勧めはしません。

 

その時間足で引くのかも非常に大切です。

僕の経験で言えばデイトレードの場合、1時間足で引くトレンドラインが
1番信用度が高いと思います。

 

僕のトレードスタイルは

① トレードのタイミングを測る時間足

② 直近の流れを測る時間足

③ おおよその流れを掴む時間足

この3つでトレードをしています。

 

トレンドラインは流れを掴むことが大切なので

2番目か3番目になります。

3番目の場合ですと長期の時間足になるので流れがおおまか過ぎます。

それだと、損切りの兼ね合いからいささか不便になるので
2番目の直近の流れを測る時間足でラインを引いている訳です。

 

トレンドラインを引くには練習と慣れが必要不可欠です。

毎日少しでも良いのでラインを引いてみてください。

そうすれば自ずとわかるようになると思いますよ!

 

今回はトレンドラインの引き方について話していきましたが

次回はトレンドが継続する長さについて話していきます。

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