[ROOKIE OF TRADE] 第二巻サポートライン活用術

こんにちは

ロータスです。

今回はレジスタンスラインと同じ位大事なサポートラインについて話していきます。

レジスタンスラインは抵抗線と読んでいましたがサポートラインの日本語読みは
下値支持線と呼ばれています。

引いてみると分かりますが、底値圏で引かれる線になりますね。

 

サポートラインもレジスタンスラインと同様に
意識されている価格を把握する為に使います。

 

レジスタンスラインと合わせて読んでくださいね。

サポートラインとは

レジスタンスラインが価格の反発が意識されているのと同様に
サポートラインもラインを引いた価格で反発が意識されています。

 

考え方としてはボールを壁に当てて跳ね返ってくるイメージです。

 

この時、引いているラインが強固であればある程反発が強くなり
逆に弱ければラインを超えていってブレイクになる訳です。

 

基本的な考え方はレジスタンスラインと同様に

 

・同じ価格帯で何度も価格の上下が繰り返されている底値圏

・急激に価格が上昇したローソク足の始値

 

これに加えて

トレンドラインと同じように自分で分かるところだけ引いてくださいね。

以下はそれぞれの例になります。

画像はドル円の15分足になります。

 

同じ価格帯で何度も価格の上下が繰り返されている場合

急激に価格が下落したローソク足の始値

FXトレードでは上昇は緩やか、下降は急激と行ったお約束があります。

絶対ではありませんがチャートを見ている印象になりますね。

 

急激に上昇、もしくは下降であっても大事なのは起点を理解するという事です。

わかりやすく言えば見てすぐにわかる部分です。

あなたが分かるという事は皆が分かるという事になります(笑)

 

トレード回数やチャートを見る頻度によって異なるかものしれませんが
知っているのと知らないのでは大きく異なってくるので覚えておいてくださいね。

 

サポートラインの読み取り方

サポートラインも引き方や読み方だけを覚えただけでは当然勝てません!

ちゃんと読み取り方も理解しなければなりませんね。

 

レジスタンスラインとほぼ同じになってしまいますが覚えて欲しいことは

たった2つだけです。

 

・サポートラインを終値で超えて来たらレンジブレイクを”意識”する

・自分のトレードの基準足に適した時間足でラインを引く

 

これらに加えてサポートラインにだけ対しては

ボリンジャーバンドから外れた部分でもラインを引くことこれも意識してみてください。

 

僕の経験上での話になってしまいますが、サポートラインの場合
ボリンジャーバンドから外れている底値圏でラインを引いても比較的機能しています。

 

これは特にレンジ相場で使用しやすい方法になりますね。

 

トレードするタイミングにもよると思いますが僕と同じように夜9時頃から
トレードする場合は参考にしてみてください。

 

ちなみに注意することはレジスタンスラインと同じになっています。

サポートラインの実践例

最後はチャート上でどのように意識されているかを話していこうと思います。

こちらはポンド円の30分足になります。

最初の青円から横のラインを引きます。

この時の条件は

・ボリンジャーバンドから外れている。

・下にローソク足のヒゲが長い

・出来れば陽線(陰線でも可)

こんなところですね。

 

この時のサポートラインを意識しておくことでまた同じ価格付近まできた時も
以前と同じ様な動きをするだろうと予測出来る訳ですね。

 

実際2番目の青円でライン付近まで来てその後上昇していることがわかります。

 

2番目の青円で以前引いたラインを下回らなければエントリーしても良いですし
少し待ってからエントリーするのもお勧めします。

 

ここまで紹介していていきなりな話になりますが
このやり方はある程度トレードに慣れた時に行ってください。

 

初心者の場合はレンジ相場でトレードすると大概負けてしまいますので
トレンド相場で利益を出せてから行ってくださいね。

 

サポートラインが機能しない場合もある?

さて
ここまでサポートラインがしっかり機能している場合を話してきましたが
いつもいつも機能する訳ではありません。

 

機能しないというよりも、自分の引いたラインが皆が意識している部分と
違った場合があるという事でしょうか。

 

その例を載せておきます。

これはポンド円の30分足になります。

実際にチャートが動いていて、サポートライばかりに注意が向いているとこのような事が起きるので
注意が必要になります。

 

今回の反省点は何度もサポートラインをタッチしている事を見逃している事です。

今まではサポートラインまで来ると反発する事ばかりを書いていましたが、ラインまで
来るという事は価格が下落しているんですよ。

もともと下落していた勢いがライン付近でさらに加速する事もあるので絶対に
ラインを過信しないでください。

 

今回は以上になります。

 

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