[ROOKIE OF TRADE]第七巻ボリンジャーバンド+RSIを使いこなす実践テクニックその4

こんにちは

管理人のロータスです。

今回は分かりにくいレンジ相場のLEVEL 2について話していきます。

前回の記事ではLEVEL 1について話していきましたが
いかがでしたか?

なかなかレンジ相場は勝ちにくい相場ですがLEVEL 1のように
単純に値幅が大きいだけならいくらでもトレードが出来るので
なるべくチャートを見て慣れておいてくださいね。

 

それでは早速LEVEL 2に行ってみたいと思います!

 

LEVEL 2

さて前回のLEVEL 1ではこのテクニックの中でも分かりやすいチャートを
紹介してきました。

今回のLEVEL 2ですが学ぶ前に知っておいてもらいたいことがあります。

 

・恐らく多く見かけることのあるレンジ相場

・初心者が1番負けやすいレンジ相場

 

この2つを絶対に忘れないでください。

正直に話すとLEVEL 1の内容は少し勉強すれば大概勝てるようになれます。

ですがLEVEL 2では少し勉強を重ねただけでは勝てません。

勝つためには

積み重ねたトレード経験が必要になる

これも重要なことなので覚えておいてください。

 

じゃあなんでここで紹介しているのかと言うと上文でも話していますが
1番多く見かけ且つ1番負けやすいからです。

言うなれば脱初心者の登竜門的なチャートになります。

 

それでも無理に勉強しなくても移動平均線の手法やLEVEL 1に絞ってもらっても
良いのですが参加者には出来るだけ勝てる機会を増やして欲しいんですね。

 

勝てる機会が増えてくれば兼業で忙しい方も無理なくトレードで
利益を得られますし何より勝てることでトレードが楽しくなります。

ですので是非覚えてみてください。

 

それでは本題に入ります。

 

チャート分析

今回のテクニックを紹介するには1時間足と5分足の両方を見てらいます。

1時間足のチャートはトレンドが終了して次に下降していくのか

それともレンジ相場に突入するのかまだ不明確な場合になります。

5分足はその一部分になります。

 

1時間足

兼業トレーダーであれば恐らく似たような状況にあったことが多々あると思います。

この時考えるのが上昇トレンドで乗れればなぁという思いですが
トレンドが終わってしまったのはしょうがないので今どうすべきか考えなければなりません。

 

実際にチャートを確認したのがオレンジ円であると仮定します。

この場合、上昇トレンドが終了しているのでレンジ相場か下降トレンドか
又は再度上昇していくのかわからない状況ですね。

ですが一つ確実性が高いことは調整が入る可能性があることです。

 

ちょつとした補足ですが日足になります。

これを見てもトレンドで無いことは明白ですね。

日足レベルで見てもトレンドが無いということはレンジになる可能性は高くなります。

 

5分足

それでは解説していきます。

まず赤い円ですがここはレンジ相場としてエントリーするには少し根拠が乏しい部分になるんですね。

理由はボリンジャーバンドが広がってきているからです。

ボリンジャーバンドが広がってきた場合これから価格に流れが生まれる前兆になります。

確実とは言えませんがあまりエントリーはしたくありませんね。

 

次に黄色円になりますがこれはエントリーポイントになります。

また紫円は決済ポイントになります。

ボリンジャーバンドに接している黄色円はこれまでの手法と同様の方法になりますね。

そして下影陰線になっているのもポイントになります。

 

次に黄色円でも移動平均線の上に飛び出している所はエントリーポイントに設定していますが
これには大きな理由があります。

 

・1時間足でのローソク足に下影陰線があり移動平均線まで

 価格の上昇が見込めるから

 

ここが大きなポイントになります。

これまで口うるさく長期の時間足に従ってくださいと言ってきましたが
馬鹿正直に従っているだけではダメです。

しっかりと長期のローソク足がどういう状況かも把握しなければ成りません。

 

それを踏まえて見ていくと2つわかるとことがあります。

 

① 1時間足は移動平均線まで上昇する余地がある

② 5分足が上昇トレンドになっている

 

この2点を5分足と1時間足のチャートでは読み解かなければ成りません。

ここまで読み取るとなると移動平均線の部分が絡んで来るので
厳密にはボリンジャーバンドとRSIだけではありません。

 

ですがボリンジャーバンドとRSIを駆使することで

 

・どこから上昇していく可能性が高いのかを見極める

 

これがわかるようになります。

どこから上昇していくのか検討がつくようになると大分変わってきます。

それが黄色円のエントリーポイントになるんですね。

LEVEL 2の難しいポイントは正にここになります。

 

LEVEL 2とした理由にはただ単純に手法として使うだけでは無いという
事を知ってもらいたいからです。

これは移動平均線でも同じことが言えます。

ここで紹介したのは移動平均線を主流にしてもらいたいからです。

 

単純に手法を覚えてもらうだけではこの先勝っていくのは難しいので
覚えた手法を使って如何に状況を分析していくかが大切になります。

 

レンジ相場で身につけた分析力は必ず別の場所で生きてきます。

なるべくならレンジ相場で分析力を身につけてくださいね。

 

次回は最終回になるLEVEL 3になります。

LEVEL 3に関してですがこれはトレードをしないパターンになります。

じゃあ紹介する意味が無いと思うかもしれませんがFXトレードは
トレードしないことも重要になるので是非見てください。

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