[ROOKIE OF TRADE]第八巻トレードシナリオの構築デイトレ編

こんにちは

管理人のロータスです。

今回はトレード時間が比較的取れる人を対象としたデイトレについて話していこうと思います。

 

FXトレードをこれから始めていくにあたって必ずやらなければならないのは

トレードシナリオの構築になってきます。

 

基本編では3タイプ全てに共通している部分を話してきましたが

ここでは恐らく多くの人が該当するデイトレ以上スイング未満について話していきます。

 

ちなみに2時間以上のトレード時間が確保できるデイトレを話していますが

まだ慣れていない初心者がトレードする際、これくらいの時間があれば

良いだろうという目安になります。

 

一般的な流れ

 

さてトレードシナリオの構築をしていく訳ですが構築するにあたって確認する

ポイントがあります。

 

・トレードに充てられる資金

・トレードできる時間帯

 

この2つは必ず確認しなければ成りません。

この2つの確認を怠ってしまうと非常にシナリオの構築が難しくなってきますので

必ず確認するようにしてください。

 

まず資金に関してですがこれは生活資金から捻出するのでは無く

余剰金から捻出するようにしてください。

簡単に言うと無くなっても生活に困らないお金を指します。

 

たまに生活資金や他人の資金を借りてトレードしている人がいますが絶対に間違っています!

FXトレードは投資活動になるのでリスクが必ず存在します。

そのリスクを踏まえた上でトレードに充てられる資金を考えてください。

 

次にトレード出来る時間帯ですが仕事を行っている人でも

おおよそ参加出来る午後9時頃から12時位が良いと思います。

また午後4時頃からトレードが出来れば尚良いですね。

この時間帯はロンドン市場が開かれるのでユーロやポンドの値動きが活発になってきます。

 

さて一般的な所を話してきたのでいよいよ独自の部分について話していきます。

結論から話すと以下の順番に確認をしていってください。

 

① 日足若しくは4時間足でトレードしやすい通貨を選ぶ

 

② 選んだ通貨がトレンド状態になっている時間足を選ぶ

 

③ 選んだ時間足からローソク足を見てエントリーにタイミングを測る

 

④ エントリーする際損切りと利益確定ポイントに注文を入れる

 

⑤ トレードした結果を記録する

 

以上の流れになります。

それでは各々解説していきますね。

 

5つの順番について

 

上記の順番でトレードシナリオを構築してもらう訳ですが初心者の方や

トレードに慣れていない方から見るとやる事が多い!と思います。

ですが実際やってみるとそんなに難しいことはしていないので焦らずじっくりシナリオ構築をしてみてください。

 

①番に関して話していきます。

デイトレやスイングに関して言えば日足や4時間足の確認は絶対に欠かせません。

理由は至って単純で長い時間足の流れに価格は動いていくからです。

ですがここで疑問が生まれてきます。

 

・長い時間足より短期の時間足の方が先にトレンド転換が起きるのではないか?

 

これは初心者時代に僕も思っていました。

トレンド転換部分を捉えることが出来ればより多くの利益が得られるからです。

しかし実際にトレードしていると的確にトレンド転換の部分を捉える事は不可能です。

特に初心者は難しいですね。

なのでトレンド転換を捉えようとせずに確実にトレンド部分に乗るようにしてください。

 

さて上と下の画像で見るとどちらが分かりやすいと思いますか?

この2つを見比べた時にまず考えるのが

 

今後上昇していくのか下降していくのか、どちらがわかりやすいか?

 

ここが重要になってきます。

わかりやすさで考えて行くと上の画像の方が今後上昇していく可能性が高いことがわかりますね。

 

日足や4時間足で見る場合は価格の流れに注目してください。

究極な話流れを把握出来れば損失はかなり減ります。

そして自分で流れが把握出来ない相場はトレードをしないでください。

僕の体験になりますが高確率で負けます(>_<)

 

②番ですが選んだ通貨からトレンド状態になっている時間足を探ります。

今回はデイトレ未満スイング異常なので1時間足が最良になりますね。

理由は1時間足が長すぎず短すぎないからです。

 

それでは①番で選んだ画像の1時間足を見てみたいと思います。

もうこれしか無いという位の上昇トレンドですね!

これでしたら今後も上昇していく可能性が高いと判断出来ます。

ですが一つ注意点があります。

1番右端のボリンジャーバンドが小さくなってきていて尚且つ真ん中の線が平行になっています。

ここから考えられるのは新たな上昇トレンドへ向かうレンジ相場か

日足で見た価格が上がりすぎているので一時的に下落になる

このように考えられます。

 

また②番をチェックしている時の今回トレードするポジション数も考えます。

ポジション数の決め方は至って単純になります。

 

・総資金の1%~2%を一回の損切りで使えるポジション数

 

これを絶対に守ってください。

具体的な金額で例に出すと

総資金10万円の場合であれば2%は2000円になります。

つまり2000円を一回の損切りに使えるポジション数にすれば良い訳です。

 

よく言われるのがトレードしていて総資金の10%以上損失を出したら

一からトレードそのものを勉強し直したほうが良いという言葉です。

10万円程度であれば生活にさほど影響がありませんが投資資金が100万円、1000万円と増えてくると膨大な金額になります。

せっかく企画に参加してもらうので安定して勝っていく事を目標にしてみてください。

 

続いて③番と④番になりますがこれは今後の相場状況によって変化していきます。

それを踏まえるとまだエントリーには早いということですね。

これが少し経過した1時間足のチャートになります。

予測していた通リ価格が下落してきました。

大局に見れば上昇していく余地は充分にありましたが価格が上昇しすぎていたので一時的に下落しています。

 

このように下落してくると日足で見た真中線まで下落してくる可能性が高くなります。

下落して来ると1時間足レベルではトレンドが形成されてくるのでそこがエントリーチャンスになりますね。

 

それでは実際にラインを引いてみてどこでエントリーすれば良いのかを話していきます。

実際にはこのように考えてエントリーを行います。

エントリーする際のローソク足ですが上影陰線、上影陽線、大陰線が良いでしょう。

ただこれも絶対という訳では無いので状況に合わせて使ってください。

 

このように日足のチャートで上昇していく余地が合っても1時間足レベルで見れば

下降トレンドになることも十分にありえるのでよくチャートを観察するのが大事

 

このチャートでの損切りと利益確定になりますが

売りでのエントリーを考えると

・利益確定は日足での真中線まで

・損切りは1時間足で見たチャートの直近の高値若しくはボリンジャーバンドの端

ここらがポイントになります。

 

初心者で注意して欲しいのが損切りを変更することです。

損切りをしてしまうと資金が減ってしまうので心が痛いと思いますが

過剰な損失を防ぐ唯一の手段になりますのでここはぐっとこらえてください。

 

いよいよ最後になりますがトレードの結果を記録していきます。

結果を記録する事に関しては

お金を掛けたくない怠け者の為のFXトレード記録の付け方

ここで詳しく書いています。

 

結果を残していく上で重要になってくるのが印刷するのかしないのかという点になってきます。

印刷をした場合、紙が多くなるので保管が大変になります。

印刷しない場合ですと、そのあたりを気にしなくて良いので保管がしやすいですね。

 

 

以上が2時間以上のトレード時間が取れる場合のデイトレになります。

これはあくまでもほんの一例にしか過ぎませんが2時間以上も取れると

このように深く分析が出来ます。

FXトレードは深く分析出来れば出来るほど勝率が上がってきますので

なるべく多くの時間を確保したいですね。

 

次回はあまり時間が無い人向けのデイトレにトレードシナリオになります。

 

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