[ROOKIE OF TRADE]第八巻トレードシナリオの構築デイトレ編その2

こんにちは

管理人のロータスです。

今回はトレード時間が2時間未満を対象としたデイトレについて話していこうと思います。

 

デイトレ編を2つに分けた理由

 

さて前回のトレードシナリオの構築(デイトレ編)は2時間以上トレード時間を確保できる

人を対象にして解説してきました。

ですが今回は2時間未満を対象としています。

この2つを分けた理由になりますが理由は以下になります。

 

・トレード時間をしっかり確保出来る人とそうでない人を分ける為

・初心者であれば2時間程あれば十分にシナリオを構築出来る為

 

ROOKIE OF TRADEは初心者用の企画になるので当然トレードの経験が浅いと思います。

僕も昔そうでしたが慣れていないと非常に難しいです。

それこそ1回トレードするのに2時間程時間をかけていました。

まあ2時間かけてトレードしてくると次第に見ているポイントがわかるように

なるので1ヶ月程で慣れてきましたね(^O^)

 

ですが今回は働いていて忙しいけれどスイングトレードではなく

デイトレードをやりたい人の為のトレードシナリオの構築になります。

 

一般的な流れ

 

デイトレ編その1でも話した内容と基本変わりません。

その為、デイトレ編その1と違う部分のみを話していきます。

 

・ラインは最低限の部分にのみ引く

・通貨はユーロドル、ドル円、ユーロ円の3つに絞る

 

それでは各々見ていきたいと思います。

 

まずラインを最低限の部分のみに引くということですが

これはデイトレ編その1以上に分かる部分だけに引くことです。

 

デイトレ編その1ではラインを引くにあたって減らしたつもりですが

極限まで減らすと1本になります。

もちろん日足でチャートをしっかり確認した上での作業になります。

前回同様日足で価格が下落していく可能性が高いので1時間足で直近のラインを引きます。

そしてラインを引いてラインとぶつかった時にローソク足が上影陰線等を確認してから

エントリーすると良いと思います。

 

時間があまりない場合はこのやり方をとりますが、デイトレ編その1に比べて

エントリー出来る回数は低くなりますね。

また例題で出したような分かりやすいトレンドなあ良いですがレンジ相場や

複雑になったトレンド相場等は初心者にはやりにくい方法になります。

 

ですが時間が無くても素早く分析ができてエントリーする事もあるので

忙しい時期限定でトレードしてみてください。

 

そしてローソク足の確認に出会えなかった場合の話になりますが

基本はエントリーを見送ってください。

ですが誰が見ても明らかなトレンド相場や分かりやすいレンジ相場等

おおよその予測が立てられる場合のみ指値でエントリーしても良いです。

この時の損切りと利益確定ですが

 

・損切りは固定したpipsで行う(最大で20pips)

・利益確定も固定したpips(損切りよりも1.5倍から2倍の範囲)

 

恐らくですがローソク足が確認出来ない場合は就寝時になると思います。

トレードは平日に行うので多くの会社員であれば仕事があります。

トレードを真剣にやりすぎて仕事に影響が出ては意味が無いので

指値と逆指値注文を入れてエントリーをしてください。

 

本来はチャートを見てエントリーしたい所ですがなかなか難しいと思いますので

この方法を試して見てください。

 

4つの順番について

 

さてここではトレードシナリオの構築方法を話していきますが

ここもデイトレ編その1とほとんど変わりません。

 

① 日足若しくは4時間足でトレードしやすい通貨を選ぶ

 

② 選んだ時間足からローソク足を見てエントリーにタイミングを測る

 

③ エントリーする際損切りと利益確定ポイントに注文を入れる

 

④ トレードした結果を記録する

 

違いがわかったでしょうか?

そう通貨の選定が無くなったんですね。

時間がない場合ですが、通貨はユーロドル、ドル円、ユーロ円の3つに絞ってください。

3つに絞る理由ですが以下になります。

 

・突発的な動きが他の通貨に比べて多くない

 

・多くの通貨を見てしまうと迷ってしまうから

 

この2つになります。

それでは各々話していきます。

 

突発的な動きが少ない

 

これは僕の記事でも話している内容とかぶってしまいますが

世界で1番流通している通貨を組み合わせパターンになります。

ユートとドルですね。

日本円は僕の好みになります(^O^)

 

多く流通しているという事はその分多くの人が取引している訳ですから

価格が動く場合多くの市場参加者の心理が入っています。

つまり価格の流れが他の通貨に比べて分かりやすいことになります。

 

時間がある場合はその場の状況に合わせて臨機応変に対処することが可能ですが

時間がない場合はなるべく予測しやすい通貨を選ぶのがポイントです。

それを踏まえるとどんなに状況が良くてもポンドは危ないことになります。

 

また突発的な動きが少ない分トレードシナリオの構築も楽になりますので

時間が無い人には最良になります。

 

多くの通貨を見てしまうと迷う

 

これは僕の実体権になるのですが通貨は見る種類が多ければ多いほど

迷いやすい傾向にあります。

特に初心者であれば余計にそうです。

 

あれも良い、これも良いと選んでしまうとトレードシナリオの構築が

不完全になりやすいです。

不完全になるということはその分負けやすくなりますので

損失につながっていきます。

 

通貨は3種類程度が1番やりやすいのではと思っています。

多くの初心者が見る通貨を多くすればチャンスが多くなると思っていますが

実際はそんなことありません。

チャンスが多くあるように見えてもシナリオをしっかりと構築しなければ

勝てませんし何より初心者の方は1回のトレードで1通貨に絞って

トレードしてみてください。

 

トレードに慣れていない内から複数通貨でのトレードを行っていると

どちらも中途半端になってしまう傾向があるので慣れていないうちは

1通貨でのトレードをお勧めします。

 

まとめ

 

ここまでけっこう長く話してきたのでポイントだけまとめていきます。

 

① 分かりやすい直近のラインを引く

 

② 使う通貨はユーロドル、ユーロ円、ドル円の3種類

 

この2つになります。

後はデイトレ編その1と対して変わらないので各々参考にしてみてください。

 

 

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