[ROOKIE OF TRADE]第八巻トレードシナリオの構築スイング編

こんにちは

管理人のロータスです。

今回は初心者でもFXトレードで勝ちやすいスイングトレードについて話していきます。

 

第八巻では基本編をベースにしてデイトレード編を話してきました。

デイトレード編では2つのタイプで話してきましたが

スイングトレードでは一つしかパターンがありません。

どうしてかと言うと

 

・スイングトレードそのものがトレードする機会が少ない

 

これは念頭においてください。

スイングトレードの基本的な内容は

初心者でも出来るスイングトレードを安全に行う基礎テクニック

初心者には注意してもらいたいスイングトレードでの時間足選別方法

この記事で話しています。

 

今回はトレードシナリオの作り方になりますので上記の記事を踏まえた

上で読んで見てください。

 

スイングトレードの注意点

 

さてスイングトレードの注意点という事ですがまずはじめに

スイングトレードでは注意すべきポイントを話す必要があります。

 

・トレード回数が多くないので技術が向上しにくい

・レバレッジを高くしてトレードする事は危険

・勝率が低くてもトータルで利益が出やすい

 

以上になります。

僕がスイングトレードについて書いた記事でも少しかぶるかもしれませんが

とても重要なことなのでよく読んでみてください。

 

まずは技術が向上しにくいとい点ですがこれはスイングトレードの特性上

しょうがない部分になります。

 

スイングトレードの特性は長期の時間足のみで分析を行うのでなかなか

エントリーチャンスに出会うことがありません。

これはデイトレード以上になります。

エントリーチャンスが多くないスイングトレードではトレード経験を積むには
不向きだということですね。

 

さてトレード技術を向上させるのはどうしてもトレードを行う必要がありますが
最初のうちであればフォレックステスター2等を利用すれば問題はありません。

 

ですがどうしてもテスターでは実践での経験に劣ります。

出来れば1000通貨単位で構わないので僕は実践での経験を積む事をお勧めしていますね。

若しくはデイトレードで経験を積んでからスイングトレードに移行するのも
十分にありなので検討してみてください。

 

 

次にレバレッジに関することですが、スイングトレードでは利益確定と損切り幅を

だいたい100pips位は開けてトレードを行っています。

 

その為10倍、15倍等といったレバレッジをかけてトレードを行うことは非常に危険です!

勝てれば良いですがもし負けた場合はとんでもない損失に繋がります。

 

一回の損切りでFX市場から退場するくらいのレバレッジは勝っているトレーダー
から見るとありえない位不注意です。

 

僕も初心者の頃はそうでしたが人間、勝つことばかり考えていて負けることを

深く考えていません。

 

これは断言して言えますね。

 

FXトレードで利益を上げている人は負けることを充分に考えてトレードをしています。

 

どんなトレーダーでも毎回毎回勝てるわけではありませんので初心者の方も

負けることは充分にありえるという心構えを持っておいてください。

 

ちなみに3連敗、4連敗と連続して負けることは珍しくありません(^O^)

 

 

最後に勝率が低くても利益が出やすいという部分ですが

これはスイングトレードの良い点になりますね。

 

デイトレード以上に利幅が大きいという点も挙げられますが

分析に時間がかけられるという所も忘れてはいけません。

 

分析に時間をかけられればその分多くの考察やシナリオが考えられます。

シナリオの構築は考えすぎもよくありませんが、初心者であれば

充分に考察することで良い結果が生まれてきます。

 

以上がスイングトレードの注意点になります。

ここからいよいよシナリオ構築の方法を話していきます。

 

 

見るべき4つのポイント

 

上文の方で話しましたがスイングトレードはエントリーチャンスが多く

ありません。

その為見ていく部分も必然的に少なくなってきます。

まあ少なくなるということは頻繁にチャートを見なくても

そんなに変化しないという意味になりますね!

 

① 週足を見てトレードしやすい通貨を選ぶ

 

② 日足のローソク足でエントリーチャンスを見極める

 

③ エントリーする際損切りと利益確定ポイントに注文を入れる

 

④ トレードした結果を記録する

 

以上になります。

拍子抜けかもしれませんが時間がない場合のデイトレードと劇的に変わりません。

それでは各々話していこうと思います。

 

週足を見てトレードしやすい通貨を選ぶ

 

これはデイトレード編その1でも話したと思いますが

とにかくわかりすい通貨を選ぶことになります。

デイトレ編その1と同様に2つの画像を見比べてみてください。

上はポンドドルになり、下はドル円になります。

さてどちらの画像の方が今後進みやすい方向を予測できると思いますか?

普通説明する場合わかりやすい形で説明しますが今回に限っては予測しにくい画像を載せてみました。

 

わかりにくいな!と思われるでしょうが実際に考えてみると

それほど難しい物ではありません。

ポイントはこのチャートが週足だという点になります。

 

週足で考えてみるとポンドドルの画像はドル円よりまだ予測が出来ます。

理由はボリンジャーバンドの真中線を終値で超えてきているから

ここが根拠になります。

 

また右から2本目のローソク足が上影陰線にも関わらず次の週で

しっかりと陽線が出ているのもポイントになりますね。

 

一方ドル円になりますが上昇トレンドが一旦落ち着いてレンジ相場に入りかかっています。

FXトレードではレンジ相場は勝ちにくい部類になるので今回はドル円を

見送っていますね。

 

それではポンドドルを選択したので次は日足を見ていこうと思います。

今度は移動平均線+MACDで日足を見てみましょう。

日足で見た時の分析はこんな感じになります。

ちなみに買いでのエントリーになります。

 

少し補足すると微妙な形ですがダブルボトムになっています。

ダブルボトムとしては綺麗ではありませんが一応形にはなっているので

今後上昇していく可能性が高いと思います。

 

そして保持するポジション数になりますがスイングトレードではレバレッジを低くして

トレードをすることが大前提になります。

 

そのための高くても2倍から3倍程度が良いと思います。

低いと思われますがその分利益確定や損切りのpipsが大きいので

これぐらいが妥当ですね。

 

実際にエントリーした場合の利益確定と損切りになりますが

上記のチャートで言うと

 

・利益確定は週足チャートのボリンジャーバンドの上端

 若しくは日足チャートの最高値

・損切りは日足チャートの最安値or100pips

 

これらになります。

 

スイングトレードでは見ている時間足が長いので利益確定まで

進んでくるとかなりの額が期待できます。

 

損切りも同様に最安値か100pipsにしてみてください。

損切りは100pipsと決めておかないと200,300と進んでいく場合も

あるのでここは100pipsと決めています。

 

最後の記録の取り方ですがここはデイトレ編その1とまったく同じなので

そちらを見てみてください。

 

 

以上がスイングトレードのシナリオ構築になります。

スイングトレードはチャートを見る機会が少ないので時間が無い人に向いています。

ですがその反面、利益確定と損切りの幅が大きくなるので注意が必要です。

 

多くのサイトで初心者に向いているのがスイングトレードと紹介されていますが

FXトレードである以上簡単には勝てません!

 

しっかり知識を身につけなければ絶対に勝てないので何回もトレード経験を

積んでからスイングトレードを行ってみてくださいね!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です