[ROOKIE OF TRADE]第九巻少額でのトレードポジション編

こんにちは

管理人のロータスです。

今回は少額でのポジションについて話していこうと思います。

 

少額でのトレード基本編では理由や心構えを話しています。

今回のポジション編では実際のトレードでポジションを保持

している時の感情面について話していこうと思います。

 

誤解して欲しくないのですが手法ではなく感情面で注意して

おいてもらいたいことを話して行きますね・

 

目次

・適切なポジションとは

・金曜日を超える場合

・どうしても気になってしまう方へ

 

それではいってみましょう!

 

適切なポジションとは

 

さてトレードシナリオ構築に関する記事の中でポジション数の決め方について

話していきました。

構築時の記事で話してポジション数の決め方は間違っていないのですが

一つ注意しておかなければならないことがあります。

 

・資金面から考えたポジションで感情に折り合いがつけられるか?

 

この点を忘れてはいけません。

さてトレードシナリオ構築で話したポジション数の決め方は

 

・総資金の1%~2%を一回の損切りで使えるポジション数

 

このように話していますね。

これ自体は間違いではありませんがトレードする人の心やその時の

感情によって正しく作用するとは限りません。

 

僕の体験を例にあげてみます。

 

① 資金10万円でトレードしていた時は適切にトレードが出来ている

② 慣れてきたので資金を100万円に変更してトレードを行う

③ 100万円に変えた途端に勝てなくなってしまう

 

このような事態が起こるんですね。

僕の場合ですと10万円でトレードしていた時は1万通貨程度でトレードを

していました。

その時は大体1回の損切りで約2000円程度にしていました。

利益確定は損切りよりも大きく幅を取っていたので、何回か損切りが

連続していてもしっかり利益を上げられていました。

 

その後100万円に資金を増額してトレードを行うのですが

ここに大きな落とし穴があったんですよ!

 

・トレードのポジション数が増えたことで心の負担が大きくなった

 

これが勝てなくなった大きな要因になります。

 

10万円の時は損切りをしても2000円程度でしたが100万円になると20000円になります。

これはやってみると分かるのですが結構痛いです(^O^)

つまり損切りが笑って許せる額を超えていたんですね。

 

手法的な面で見れば間違っていないのですが感情面で間違ってしまったんですよ。

その為、トレードシナリオの構築が不完全になった為に勝てなくなった訳です。

事実振り返ってみると変なところで損切りを成行で行っていたり

もっと伸ばせる場所で利益確定をしていました。

 

10万の時と100万円の時ではトレードの緊張感が激変します。

もしこれがなんら変わりなく行えるのであれば才能があると思います(^O^)

適切なポジションとは

 

手法的な面だけではなく感情面からもアプローチして決めなければならない

 

これを忘れてはいけません。

少額でトレードでは1000通貨単位でのトレードになるのであまり意識していませんが

これから大きな金額でトレードする際には思い出してくださいね。

ちなみに僕は失敗してから大きな金額でのデモトレードと少額でトレードを

並行してトレードしていました。

 

・少額でのトレードはリアルなトレード感覚を養う為

・デモトレードは実際にどれくらいの利益と損切りが生まれていくのか確認する為

 

このように分けていましたので参考にしてみてください。

 

金曜日を超える場合

 

FXトレードは為替市場を通じてトレードを行うのですが年中無休で市場は

開いていません。

年末年始を除く月曜日から金曜日まで市場は開かれています。

細かく話すと日本であれば土曜日の朝7時まで開いています。
(サマータイム等でずれる場合あり)

 

金曜日を超えてもトレードポジションは保持することは可能です。

実際スイングトレード等は2週間位は保持することになるので

スイングトレードをやっている人であればなんのことはありません。

 

ですがもしデイトレードでFXをやっているのであれば少し異なります。

 

デイトレードはエントリーした日若しくは1日~2日でトレードを終えます。

もしこれが金曜日を跨いだ場合を想定すると予期せぬ事態に繋がります。

 

為替市場は開いていなくても世の中は常に動いている訳ですから当然

FXに関するニュースが流れることもあります。

これが非常に重要なことで多くのトレーダーが関心を持っている内容なら

月曜日に市場が開いた途端一気に価格が動きます。

 

一気に価格が動き出すとFX証券会社にもよるのですが決済注文が上手く

機能しない場合があるんですね。

これが非常に怖い!

いくら決済注文を入れていても確定しなければ意味がありませんので

僕でしたら金曜日を跨いでポジションは保持しないようにしています。

 

利益が月曜日以降にも望めそうなな場合であれば待ってみますが

ほとんどが必ず金曜日の夜に決済するようにしていますね。

利益も少なくなってしまいますが予期できない損失も防げますので

僕は行っています。

 

どうしても気になってしまう方へ

 

最後の内容になりますがポジションが気になってしまう方への

話になります。

実は僕のメルマガ内でも『ポジポジ病』として少し触れています。

メルマガ内での解決策として
・資金量にあったポジション数ではない
・心のどこかでノーリスクで勝てると思っている

 

このように話しています。
ここでは資金量にあったポジション数ではないについて

もう少し掘り下げて話して行きますね。

 

資金量にあったポジション数ではない

 

資金量にあったポジションで無い場合は単純な話減らせば良いことになります。

ですがどれだけ減らせば良いと思いますか?

 

半分程度に減らすのか、10分の1程度減らせば良いのか

いまいち基準がありませんよね。

 

そこで僕が実際に行ってるポジションを減らす基準について

話していきます。

 

・明確なトレンドであれば元のポジション数の3分に2まで減らす

・レンジや自信の無い相場であれば半分まで減らす

 

このように自分で決めています。

 

明確なトレンドが判断出来ればここまで学んできた技術で負けること

が少なくなっていると思います。

まあトレンドに逆らわなければ良いだけなので。

 

その為ポジション数も半分ではなく3分に2にしています。

3分の2程度であればさほど気にしなくなると思います。

 

レンジやよくわからない相場ではトレンド相場と逆の考えになります。

そう自信が無いので半分まで減らしてみるんですね。

最もよく分からない相場ならトレードしないことが1番無難になります。

 

いずれにせよポジションが気になるのはトレードシナリオの構築に自信が

無いか、損したらどうしようという不安感によるものです。

この不安感を取り除くにはしっかりとした根拠に基づいたシナリオと

ポジションが必要不可欠なのでしっかり経験を積んでください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です