FXトレードで複利運用をする際のたった一つのポイント

こんにちは

管理人のロータスです。

今回は実際にFXトレードでの複利運用する際のポイントを話していこうと思います。

さて複利運用の2つのメリットデメリットで概要を話してきました。

ここまでの内容で複利運用の大部分を話したことになります。

 

ですがまだ肝心なことを話していません。

 

実際に複利運用する時は何に注意すべきか?

 

この1点に重点を絞って今回は話していこうと思います。

複利運用を考えている方は必見の内容になるので参考にしてみてください。

 

ロスカットに注意する

ここまで何度も話してきましたが複利運用において最も避けるべき内容は
強制ロスカットになることです。

ちなみに強制ロスカットとはFX証券会社で口座内の残高率が一定値を下回ったら
強制的に決済することを指します。

 

もともとポジションを保持していてその際に生じる利息を目的にしている訳ですから
ポジションを決済されては意味が無いんですね。

 

また強制ロスカットをされるときは必ずマイナスの状態で決済されるので
損失しか生まれないので必ず注意してください。

 

ここまでは今までの内容と変わりませんがここからが重要になってきます。

 

・強制ロスカットをされる価格が適正になっているか?

 

この点は非常に重要になってきます。

 

2つのデメリットの記事ではレバレッジが1倍~1.5倍程度が妥当だと話しました。

確かに強制ロスカットを避けるには1倍~1.5倍程度が妥当なのですが場合によっては低すぎることがあるんですね。

 

この画像をみてください。

これはセントラル端子のレバレッジ計算機で計算した場合になります。

表示されている価格やレバレッジは何もしないで月5万円利息を受け取れる状態ですね。

これは2つのデメリットで解説しているものと同じになります。

 

一応僕が自分で決めているルールに沿って決めているんですが

重要な点を考慮していないんですね。

ロスカットの価格に注目!

上記のオレンジ色で囲った価格に注目してください。

“ロスカットが発生するレート”と書いてありますが実際のレートがこの価格に一瞬でも触れたらロスカットになります。

 

複利運用ではこの価格に触れない様にレバレッジやポジション数を決めるのですが

画像で表示されているAUD/JPYで25.892は現実にありえるのか?

この点を考慮しなければなりません。

 

こちらはAUD/JPYの月足チャートになります。

2005年から2015年7月までのチャートになるのですが黄色円で囲った所が過去最低になります。

ちなみにこの時はリーマンショック時になります。

この時の価格は55円まで下落しています。

つまりAUD/JPYは過去10年では55円より下がったことが無いんですね。

この事を踏まえてレバレッジ計算機で出した画像に戻るとロスカット価格は25.892円になります。

 

この数字あなたは現実にありえると思いますか?

 

実際この先何が起きるかは誰にも予想できませんから絶対に過去最低価格を更新しないとは言い切れません。

ですがリーマンショック並の重大事項がない限りは55円まで行く事は無いと思います。

 

レバレッジ計算機で計算したポジション数ではあまりにも抑え過ぎになりますね。

強制ロスカットされないのが1番重要ですがだからと言って制限をかけすぎると
FXトレードで複利運用している意味がありません。

制限しすぎず、強制ロスカットされないポジション数を決めなければなりませんね。

 

以上が複利運用をしていく為のポイントになります。

 

ここまで話しておいて今更な話ですがトレード技術を得ようとするならば複利運用は全く適していません。

複利運用は銀行等に貯金する位なら運用した方が良い程度に考えてもらえば良いと思います。

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